心筋梗塞を患ったら、その後に持ち続けなければならない薬がある。
ご存知二トロだ。
ニトログリセリン製造工場に勤務していた狭心症患者が、家ではおこす発作を
工場では発作を起こさない‥という現象から、効果がわかったという逸話がある。
ここでは狭心症の患者だったのだけど、もちろん心筋梗塞にも効く。
心筋梗塞では、血管拡張作用があるから詰まりかけた血管には効果があるそうだ。
ただ、一般人としては爆薬のニトログリセリンと混同してしまうのだけど、
硝酸イソソルビドなどのニトロ基を持つ硝酸系の薬品が、現在医薬品として
用いられているのが主であって、ニトログリセリンを使用する場合でも
添加剤を加えて爆発しないように加工されているらしい。
でも、医薬品のニトロも加工の仕方で爆薬になるので、アメリカなんかは
兵器として敵対国への輸出を禁止しているそうだ。
