心筋梗塞と過労死の関係は?
突然死と、過労死の区別がつきにくいという現実があるのですが、
休日不足や長時間労働による疲労の蓄積やストレスなどの
働き過ぎが原因で起こる突然死を過労死と呼ぶという。
その死因の内訳は、
心不全や心筋梗塞など心臓の病気が過半数を占めていて、
その次が脳卒中3割強という結果だそうだ。
中でも、原因不明の心不全が全体の3割以上を占めたそうだ。
けれど問題なのは、全体の72%に高血圧症などの既往症があったという事実。
詳しい調査から見えるのは、生前家族に何か異常を訴えていた人が65%もいたそうだ。
その異常というのが、全身のだるさや疲労感、胸痛・冷汗・息切れ、首や肩の凝り、
手足のしびれ、頭痛などだったらしい。
こんな報告を聞くと、やっぱり定期健診で気になることがあれば、
必ず手当てすることが死なないための第一歩だと思う。
心筋梗塞も含めて、多くの突然死は予防ができるのだ。
