心筋梗塞は、高脂血症も原因となるのだけれど、高脂血症は血液検査で発覚する。
血液検査というのは、様々なことが分かる検査で、たった1回の採血から数十項目に
わたる測定が可能だそうだ。
その中には血沈(赤沈)のように採取した血液をそのまま検査する方法や、
各成分つまり血球、血しょうなどに分離して検査する方法があるという。
心筋梗塞は、血が詰まって起きる病気だから、血液の成分を調べるというのは
重要な検査でもある。
最近は、測定機器も進化していて、「生化学自動分析装置」という装置は、
血液中に含まれるコレステロール、血糖、中性脂肪などの量を自動的に測定してくれる。
一度に多数の項目を同時に測定できる進化した装置だそうだ。
「全自動免疫測定装置」というのもあって、これは免疫反応で生じた血液中の抗原や
抗体の量を測定できるそうだ。具体的には、がん発生で血液中に現れる、
腫瘍マーカーの量も測定できるそうだ。
