心筋梗塞患者の食事では塩分が厳しく制限される。
なぜなら、塩分量が多いと水分摂取量が増えるすると、血管内に循環する水分が増え
心臓に負担がかかるという理由だからだそうだ。
お説ごもっともなのだけど、食べ物から塩分を引くととたんにまずくなる。
しかし、そう感じるという裏には色々とからくりがあるのだ。
多くの人がそうであるように、私も心筋梗塞で倒れる前まで塩分過多の食生活であった。
(と思う)
それは、味が濃い(ドギツイ)ほど食べた気がするという感覚のせいらしい。
特に外食ではその傾向が高まり、居酒屋メニューなどははっきり言って塩の塊といえる。
外食では「食べた」と満足させなければならないので、まあ当然の流れだろう。
本来の素材の味なんて実は「淡い」ので、
食べた気がしない、物足りない=「まずい」となるのだろう。
ともかく心筋梗塞患者の食事では味の要を、制限されるのだ。。
