ともかく、心筋梗塞になって以後に変わった事といえば、行動目的がはっきりしたことと、
死を身近に感じるようになったことである。
でも、心筋梗塞でこんな身体になってしまった、だからみんな気をつけるんだ!
などと、お説教するのはなんだかとてつもなくカッコ悪いような気がする。
だから、とても冷静にフラットな心持ちで、現在の心境を述べるとすると…
バカは死ななきゃ治らないと言うけれど、
死にかけて初めて分かる事もあるし、そこまでならな分からんか!と思う事もある。
心筋梗塞で倒れて死にかけたことが、良かったのか悪かったのか…。
個人的には、死にかけてある面良かったかも知れない。
もちろん、心筋梗塞によるダメージでリスキーな身体になったのだから、
マイナス面がとても大きい。
がしかし、なにか吹っ切れたような気がするのも事実なのだ。
