さて、心筋梗塞もクライマックスとなり
手術室に入る。
どんな場所でも、初めて入る場所は興味本位でわくわくするのだが
さすがに今日はそんな余裕がない。
それでも、やはり興味が先に立ち、これから何をされるのか記憶に留めようと努力する。
心臓カテーテル手術とは、足の付け根の太い静脈から細い管を入れるのだ。
それを、心臓までグイグイと押し込んで行く。
心筋梗塞のカテーテル手術の場合、入れる箇所は、肩の方から入れる場合もある。
このあと入院している間に、再度カテーテル手術を行ったのだけど、
を行ったのだけど、その時は肩から管を入れていた。
肩からのカテーテル挿入と足の付け根からのカテーテル挿入、どのような使い分けがあるのか
実はよく知らない。
素人の考えとしたら、肩からの方が心臓まで近くて良いのじゃないかと思うのだけど、
急がば回れと言う格言もある。
そんなこんなで、心筋梗塞のカテーテル手術が始まった。
